一般社団法人 自動車再資源化協力機構(JARP)
カスタマーハラスメント対応ポリシー
制定:2026年5月20日
基本方針
当法人は、自動車リサイクルに関わる皆様を繋ぐパートナーとして、当法人が行う各種事業を安全かつ円滑に運営するため、職員の安全と尊厳を守り、社会通念上不相当な言動(カスタマーハラスメント)に対しては組織として対応します。
本ポリシーの目的
当法人は、自動車リサイクルに関わる皆様を繋ぐパートナーとして、公正で安全なコミュニケーションを大切にしています。
本ポリシーは、関係事業者、委託先、自治体、関係機関等、当法人に関わる皆様に向けて、社会通念上不相当な言動(カスタマーハラスメント)に対する当法人の基本的な考え方と対応の姿勢をお伝えするものです。
カスタマーハラスメントに該当しうる行為(例)
暴力・傷害、脅迫、恫喝、ひどい暴言、名誉毀損・侮辱
長時間の居座り・電話など過度な拘束、同内容の執拗な反復
差別的・性的言動、職員個人への攻撃、土下座等の過度な謝罪強要
SNS 等での誹謗中傷や個人情報の晒し
法令・約款・安全基準に反する特別扱い、実現不可能・不当な要求
当法人の対応
合理的解決に向けた対話を基本とし、必要に応じて担当交代・複数名での対応を行います。
社会通念上不相当な言動が継続する場合、対応の一時中断・終了、退去要請・通話終了、連絡窓口の限定、来所制限等を行うことがあります。
悪質な場合は、弁護士・警察等の外部機関と連携し、民事・刑事を含む法的措置を検討します。
当法人の過失・手続不備が判明した場合は、法令・約款・社内基準に基づき、適切に是正します。
皆様へのお願い
正当なご意見・ご要望は歓迎します。本ポリシーはご意見の抑制を目的とするものではありません。
職員の安全確保と円滑な業務のため、社会通念上不相当な言動はお控えください。
関係事業者等の権利や合理的配慮を尊重しつつも、職員の権利・安全を損なう言動は容認できません。
取引先等への協力
当法人の職員等による不適切な言動が指摘された場合は、相手先の事実確認・調査に必要な協力を行い、適切に調査・是正します。
お問合せ
本ポリシーおよび当法人の取組みに関するお問合せは、当法人の「お問合せフォーム」よりご連絡ください。
お問合せフォーム:https://jarp.org/contact/
備考
本ポリシーは、厚生労働省「カスタマーハラスメント対策企業マニュアル」の考え方を踏まえ、法令・制度の動向に応じて見直します。